Deprecated: urlencode(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /www/wwwroot/premiergamingapp.com/wp-blog-header.php(1) : eval()'d code on line 1
Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /www/wwwroot/premiergamingapp.com/wp-blog-header.php(1) : eval()'d code on line 1 ●マタギ●ヒグマの尻皮(極上 G13) クマ 尻当て 尻あて (熊 羆 腰当て 腰皮 引敷 ヒップガード 腰巻き 毛皮 MATAGI キムンカムイ - その他
<ニホンシカ>
装飾的で美しく非常に人気。特に夏毛、小鹿はバンビ柄で非常に美しくより装飾的になる(流通量は少ない)。冬毛は総じて毛足が長く毛質は太く毛量も多いので厚みがあり柔らかく保温力、クッション性に富む。熊に比べると抜け毛が発生する。夏毛、小鹿の毛質は細く毛量も少ないので厚みが無く保温力、クッション性は低いが軽い。革の部分は非常に柔らかい。毛色の白い腹の部分は革が薄い場合が多い。(個体差あり)(冬向け(夏毛は春夏秋向け))
<エゾシカ>
ニホンシカと同様で冬毛、夏毛ともに美しい毛並みが非常に人気。ニホンシカとの違いは冬毛。エゾシカの冬毛は寒さに適応し保温力を高めるために毛が中空となっているので若干保温力が高い。(個体差あり)(冬毛は厳冬期向け)
<ツキノワグマ>
短毛で艶のある漆黒の毛色が人気(褐色の個体も存在)。冬毛は毛足が長くなり密集しているので保温性、クッション性が高くなる。鹿と比べると抜け毛は少ない。鞣し行程で「革」の部分が固くなっている個体がある場合が多い。クッション性はやや低い。(個体差あり)(主に春夏秋向け)
<ヒグマ>
茶褐色の毛色が特徴。金毛、銀毛は非常に美しいが流通量は少ない。冬毛は毛の根本付近が縮れた「綿毛」が生え空気をホールドするのでクッション性及び保温力が非常に高い。鹿と比べると抜け毛は少ない。(個体差あり)(冬、厳冬期用)
<ヤギ>
品種によって毛色は異なる。冬毛は毛の根本付近が縮れた「綿毛」が生え保温力が上がるがヒグマほどではない。革の部分は柔らかい。(主に春夏秋向け)
使用される場面で求めるものが異なると思われますが、冬季雪山で使用されるならヒグマ冬毛、エゾシカ冬毛が断熱面で非常に優れており使用に適しています。サイズも少し大きめ以上を推奨します(重量は増します)。
ただ春夏使用されるとなると腰からお尻あたりが暑いです。もちろん使えない事はないですが、暖かい時期の使用であれば夏毛もしくは冬毛でも小さいサイズをおすすめします。
身長に比して大きすぎるものは歩く時に膝裏にあたる場合あり気になされる方もおられます。
※冬毛でも部位や個体差により革が薄い、毛の密度が低い、綿毛が無いなどあります。
●状態①●「尻皮としては未使用」ですが天然の毛皮を使用しておりますので全て「やや傷や汚れあり」とご了承下さい。また画像にて判断下さい。
●状態②●天然の毛皮を使用していますので個体差もあります。また毛皮特有の匂い、抜け毛、銃創、解体~鞣し作業時のキズ、穴、変色、縫合、その他接着剤による修正などある場合があります。 天然の毛皮につき皮の厚さも一定ではなく薄く破れやすい箇所もある場合もございます。丁寧な扱いをお願いいたします。使用による破れも返品はお断りさせて頂きます。ご理解の上で入札をお願い致します。画像で判断に苦しむ場合は質問下さい。
●状態③●加工前の原皮、毛皮の保管、使用状態により、砂、ホコリ、ゴミなどが毛に入り込んでいる場合がございます。鹿などは毛の間に何らかの結晶などが付着している場合もございます。ご了承下さいませ。
※気になる場合は必ず質問下さい。質問ない場合は了承頂けてるものと判断致します。
上記の記載内容でのクレーム及び返品は固くお断りさせて頂きます。気になる場合は必ず質問下さい。
●注意●出品後に上下方向に丸めて(ロールして)保管しており、その状態での発送となります。折り目などがついた場合や毛並みの修正は、熱いお湯に浸したタオルなどをかけて柔らかくし、粗目の櫛などで整えた後に重しを乗せたりする事で修正お願い致します。